えぞ但馬牛
えぞ但馬牛のルーツは但馬牛からきており、江別市内で江別和牛生産改良組合によって6ヶ月以上飼育された黒毛和種未経産牛または去勢牛で、(公社)日本食肉格付協会による格付で歩留等級AまたはBで肉質等級3以上の牛肉を「えぞ但馬牛」と呼びます。
但馬牛は赤身と良質な「サシ」が筋肉の中にこまかく入り、クッキリ鮮やかな「霜降り肉」になり、熱を加えると柔らかく舌ざわりを良くし、まろやかな上品な旨味の肉となります。
年4~5回程度江別市において「えぞ但馬牛」の直販をしております。
う米豚
千歳市のおおやファームによって北海道産米を15%配合した専用飼料を与えられて育った豚でその肉質は、ふんわりとやわらかく独特の臭みが無く、色白で粘り気のあるしっとりとした脂肪が特徴です。
おおやファームでは年間約2,500頭の豚がう米豚として出荷されております。