JA道央は今年度も農業用プラスチック(マルチや肥料袋、育苗箱や農薬のポリ容器など)をリサイクル資源として有効活用するため、各地区の青年部員の協力を得て、回収作業を行っています。
今回の回収作業は、5月下旬から6月下旬にかけて各地区で行いました。
この日は恵庭市西島松にある野菜集出荷施設内で回収作業を行いました。生産者から運び込まれた廃プラを、トラックから手際よく下ろし、すぐに計量。
回収された廃プラは、リサイクル業者で洗浄、破砕などを行い再生利用されます。
(6月22日)
JA道央は今年度も農業用プラスチック(マルチや肥料袋、育苗箱や農薬のポリ容器など)をリサイクル資源として有効活用するため、各地区の青年部員の協力を得て、回収作業を行っています。
今回の回収作業は、5月下旬から6月下旬にかけて各地区で行いました。
この日は恵庭市西島松にある野菜集出荷施設内で回収作業を行いました。生産者から運び込まれた廃プラを、トラックから手際よく下ろし、すぐに計量。
回収された廃プラは、リサイクル業者で洗浄、破砕などを行い再生利用されます。
(6月22日)